働く場所は関係ない。ただ、腕を振るのみだ。期待の日本ハム高卒4年目右腕・柳川大晟投手(21)は、今オフに先発転向を直訴したが、数日前に中継ぎへの再転向が決まった。最速157キロと直球の威力はチーム随一で「自分の球を投げられたらある程度、結果を残せると ...
今季こそロマン砲から脱却だ!ソフトバンクのリチャード内野手(25)が21日、きょう22日から始まる対外試合を前に豪快デモを披露した。フリー打撃の55スイングで場外弾4本を含む23本の柵越えを記録。今キャンプでドジャース・大谷に匹敵する打球速度191キ ...
近年はSNSなどの普及で、大リーグからさまざまな技術論が広まっていく日本野球界。打者が安易に取り入れる流れに苦言を呈すのが、新任の西武・仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ(53)だ。県岐阜商時代に外野手として甲子園出場経験がある西武担当の福井亮太記者(2 ...
広島・常広羽也斗投手(23)が、21日までに本紙の単独インタビューに応じた。今季2年目を迎え、開幕先発ローテーション入りが期待されている右腕は、昨春と異なり、コンディションが良好であることを強調。沖縄2次キャンプでは自分と向き合い、充実の春を過ごして ...
中日 の高橋宏が21日、休日返上でキャンプ地・北谷の施設で調整し、前クール中に井上監督と「開幕投手面談」を重ねていたことを明かした。
日本高野連は21日、大阪市内で理事会を開き、9月28日から滋賀県内で開催される国民スポーツ大会での7回制導入を承認した。高校野球の公式戦では初の試みとなる。全国大会の一つである同大会は、出場8校が休養日を含む4日間で決勝まで戦う過密日程で行われる。天 ...
取材で訪れた球団OBの斎藤雅樹氏と対面。入団会見では「子供の頃、凄く好きな投手だった」と語っていただけに「11番の背番号も見ていただいて“頑張って”と声をかけていただいた」と感謝した。
サンライズジパングについて、生野助手は「テンのポジション取りでモタモタするところがあるが、幸さんとはその話はしている」。先行力が売りのサンデーファンデーは「中間放牧に出していい状態で帰ってきた。前走ぐらいか、少し上か」。ムードは逃げ切ったプロキオンS ...
タレントの中川翔子が、20日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。まさかの“オファー”が来たことを報告して共演者を驚かせた。
ここが買い 過去5年の フェブラリーS は、20年モズアスコット、21年カフェファラオ(22年もV)、23年レモンポップ、24年ペプチドナイルがここでG1初制覇を達成。同時期のサウジCに実績馬たちが遠征するようになり、新勢力の台頭が目立つようになった ...
山崎助手は「歓迎ですね。真ん中より外が欲しいと思っていました。大きな馬で跳びが大きいので、内枠で周りの馬に合わせて器用に走るより、ストレスがかからない外枠で自分のリズムで走りやすいと思う」と笑顔だった。
展開の鍵を握るサンデーファンデーは4枠7番。3頭出しの音無厩舎の中では最も内寄りに入り、音無師は「スタートがいいから内でも良かった。出来も悪くない。前で競馬ができると思う」とイメージする。
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results