2年連続Jリーグ得点王のストライカーは、これでJ1通算100得点に到達。16年に広島でJリーグでのキャリアをスタートさせてから、札幌、横浜FMの3クラブでプレーし、通算202試合で17人目の記録を達成した。ロペスは「本当に幸せです。レベルの高いリーグ ...
昨年4月1日。グループ名の改名と同時に発表された新メンバーオーディション。1万8922人の参加者から選ばれた橋本将生(25)、寺西拓人(30)猪俣周杜(23)、篠塚大輝(22)、原嘉孝(29)の5人の新メンバーが、オリジナルメンバーである菊池風磨(2 ...
前半は山形と一進一退の攻防を繰り広げる。すると後半7分、左のコーナーキックを獲得すると、キッカーのMF小島幹敏が左足で放ったボールを浜田が頭で合わせ、ゴール右へ。レッドブル社に買収されて「RB大宮アルディージャ」になってから初の得点を決めた。
先頭の松尾をストレートの四球で出塁させると、続く梶原にもフルカウントから四球。無死一、二塁とされたが、井上を投ゴロの併殺打に打ち取り、ピンチをしのいだ。修正したかに思えたが、2死三塁でも東妻に再び四球を与えて、この回だけで3四球。続く蝦名は右邪飛に打 ...
16日は今季初の対外試合となる韓国サムスン戦。実戦が本格化する。「まだまだこれからもっともっと上げていけるように。去年の後半からすごいいい形で打席の中でも自信を持って入れていた。去年の秋季練習から自主トレとしっかり量をやってきたので自信持って試合に入 ...
捕手はソフトバンクから甲斐がFA移籍で加入し、岸田、山瀬、2軍キャンプで汗を流す小林を含めて激戦。「本当にいいキャッチャーが来て、切磋琢磨して頑張りたい。沖縄では実戦が増えるのでしっかりアピールしたい。去年は良くなかったのでキャリアハイの数字を残せる ...
2回から登板。先頭を四球で歩かせるも続く5番・清水優を低めの変化球で三ゴロでダブルプレー。次打者も二ゴロで1回を無失点に抑えた。指揮官は「安定感ありますよね。フォアボールを出しそうなピッチャーでもない」と評価し「ゴロとかポップフライを打たせるピッチャ ...
名古屋は後半に守備が崩れ4失点を喫し、昨年(対鹿島、●0―3)に続き、開幕戦で大敗した。前半25分にFW永井のミドルシュートが枠に当たるなど少ない好機をものにできず、1年半ぶりに復帰したFWマテウスも不発だった。
浦和はアウェーで昨季王者の神戸とスコアレスドローに終わり、2020年以来の開幕戦勝利をつかむことはできなかった。新戦力5人が先発し、中でも2列目3人は左からMFマテウスサビオ、松本泰志、金子拓郎ら全員が浦和デビュー戦。それでもサビオを中心に迫力ある攻 ...
試合開始から、自陣からボールをつなぐ横浜FMに対し、前線から激しいプレスをかけて圧力をかけて、横浜FMの自由を奪うと、何度もボール奪取からゴール前に迫った。
鬼木達監督は「もっとアグレッシブなサッカーを見せたかったが、徐々にコンパクトさがなくなり、後ろ重心になってしまった。自分が解決できたと思うし、選手の気持ちを押し出せる展開に持っていきたかった。非常に残念な敗戦です」と振り返った。
4打席目まで凡退。起死回生の一発となった。「実戦でどれだけ結果を残していくかっていうのを目標にやってきたので、その面できょう満足はしていないですし、課題もたくさんありましたけど、1本出せたのはよかったと思います」と収穫と課題も口にした。
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